親子でできる子供の簡単視力回復トレーニング

子供が最近、黒板が見えなくなった、遠くが見えなくなったと言われた・・・もうダメだメガネしかない、と諦めたくなるかもしれません。
しかし、実は子供の視力の低下というのは改善できます。
努力次第で視力が回復もすれば悪化もするのです。
子供の視力が悪くなるのは、一般的に「視力が悪くなる習慣を続けているから」です。
特に、子供は一度視力が低下しても回復能力が高いので、視力回復トレーニングを行うと視力回復に非常に有効です。
何事もそうですが、子供の視力回復も早めに取り組めば取り組むほど悪化は防げます。
ここでは、子供でも簡単にできる視力回復トレーニング法をお伝えします。

まばたきで目の疲れを軽減

意識的にまばたきを繰り返すことで、目の疲れを取り、視力回復の効果が期待できます。
まばたきをすると、以下の目を守る作用が得られます。
・一瞬、目の筋肉が緩んでリラックスできる
・涙が眼球を覆い、ドライアイを防ぐ
本来なら数秒に一度はまばたきをしています。
しかし、子供がゲームなどの習慣があると長時間、ゲームの画面を凝視する癖が付いてしまい、まばたきを忘れてしまいます。
子供のまばたきを習慣化させて、視力低下から目を守りましょう。

まばたきトレーニング

まばたきトレーニングはとても簡単です。
最低1分間、意識して2~3秒ごとに1回まばたきを行うだけです。
ただし、まばたきのやり方には工夫が必要です。
力を入れて目を瞑ると眼球や眼筋に無理な力がかかり、逆効果になります。
気を付けましょう。
できるだけ自然に、サッと目を閉じてまた開ける、を繰り返します。
少し意識を向けるだけで、すぐに自然なまばたきを繰り返すことができるでしょう。

眼筋トレーニング

眼筋トレーニングの子供の視力への効果

子供が自然の中で遊び回ると、眼筋は自然に鍛えられます。
しかし、子供がスマホやゲーム機で遊ぶことが多いと眼は一カ所に集中して、眼球を動かすことが減ります。
目の筋肉は使わないと、どんどん衰えてしまいます。
そのため、現在の子供は眼筋が衰えていることが少なくありません。
鳥のように眼球が動かない動物もいますが、人間は眼筋が発達しています。
子供が外で遊び眼筋を動かすことで視力の回復だけでなく、動体視力が発達し暗闇でも視力が落ちにくい効果が期待できます。

眼筋トレーニング方法

眼筋トレーニングには様々なトレーニング法がありますが、ここでは眼を移動させる筋肉、眼球移動筋を鍛えるトレーニングを紹介します。
鼻の前5cmくらいの距離で人差し指を立てます。
人差し指の先を見つめながら、ゆっくり上に上げます。
指先に合わせて、視線だけ上に向けます。(首はできるだけ固定して)
そのまま両目で見つめて3つ数え、さらに視界の限界まで左に指を移動させます。
指先に視線を合わせて3つ数えます。
さらに右の視界の限界まで指先を移動し、3つ数えます。
最初の位置に目と指先を戻し、今度は左、右、下、下左、下右の順に指と目を移動させ、3つ数えます。
これを1日3~5セット続けましょう。
子供でも簡単に眼球トレーニングができます。

遠近トレーニング

遠近トレーニングの子供の視力への効果

人間は顔の前に両目が付いています。
これは肉食獣と同じで、両目で視界を捉えて獲物を襲うために発達したものです。
両目の視野が重なるため、世界が立体的に見えます。
しかし、スマホやゲームは平面の画面が多く、せっかくの遠近をトレーニングする機会がありません。
単なる視力低下だけでなく、現代の子供は遠近感も鈍っていると言われています。
子供が遠近感が鈍ると交通事故に遭いやすく、ボールが飛んできても対処が難しくなります。
特にスポーツでは不利になります。
安全のためにも子供は遠近トレーニングを行いましょう。

簡単!遠近トレーニング

この遠近トレーニングでは遠近のピントを合わせ、毛様体という眼筋を鍛える効果があります。
人差し指を鼻の先30cmくらいに伸ばし、両目で指先を見つめます。
そのままゆっくりと、鼻先5cmくらいまでゆっくりと指を近づけます。
両目も指先を見つめ続けましょう。
目の筋肉にぴりぴりした痛みが出たら、その時点で近づけるのを止めます。
そして再び30cmくらいに離し、視線を遠ざけます。
これを15回1セット、1日3セットは行いましょう。
慣れるまでは遠近とれーにんぐを行うのは大変かもしれませんが、続けていくうちに視線が指から離れにくくなります。
気持ちが悪くなったら、その時点で終えてゆっくり休んで下さい。

明暗トレーニング

明暗トレーニングの子供の視力回復への効果

眼球には光彩という、光の入り方を調整する筋肉があります。
光彩は自分の意志で動かす筋肉ではありません。
しかし、光彩は視力と大きな関係があり、ぜひ鍛えたい筋肉です。
寝る前まで明るい環境にいることが多い子は、光彩も怠けがちになります。
意図的に暗い環境を作ることで、光彩を鍛えることができます。
ここでは、蛍光灯の電気スタンドを使います。
近年、蛍光灯の出番はどんどん減っていますが、LED電球は光が強すぎて目を痛めがちです。
LEDで行う場合は光の量を調整して、過度に眩しくない光量で行って下さい。

明暗トレーニング法

出来れば、窓のない暗い部屋で行いましょう。
夜に行うのも効果的です。
蛍光灯スタンドを顔の前10cmくらいの位置に近づけ、目を軽く閉じます。
蛍光灯を点灯し、5秒したら消します。
さらに5秒後に点灯し、5秒後に消します。
これを10回行います。
この間、目は開けないようにしましょう。
目を開けると刺激が強すぎて逆効果になります。
ぜひ親子で、遊びの一環でやりたい視力回復トレーニング方法です。

子供の視力を回復させたいなら、視力回復教材もおすすめ

以上、様々な子供の簡単視力回復トレーニングをお伝えしました。
しかし、子供は飽きっぽく、同じことを続けることが難しいものです。
大人ならある程度退屈でもなんとか続けられますが、子供に視力回復トレーニングを強要するのは良くありません。
その点、視力回復教材なら、子供でも飽きずに長く続けられる工夫がたくさんあります。
ゲーム感覚で視力回復トレーニングを続けることができます。
さらに視力回復教材の購入後のアフターフォローも万全で、迷ったことがあれば相談できる教材もあります。
自己流の視力回復トレーニングに不安があるなら、視力回復教材を使うほうが良いでしょう。
管理人が一番おすすめしている視力回復教材がアイトレーニングになります。
アイトレーニングの公式サイトを見る
アイトレーニングがどんな教材なのかは以下のページに詳しくまとめてあるのでご覧ください。

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